PROPOSAL

ファミリー向けコンサート企画

  • いわさきちひろと吉田恭子の世界

    いわさきちひろさんの絵に、子どもの頃から触れ親しんできた吉田恭子が贈る、
    ヴァイオリン&ピアノと映像によるコラボレート・コンサート。

    音楽を聴いて広がる想像の世界は無限です。子どもたちはそれぞれに夢があり、
    美しい純粋な心が芽生え表れます。このコンサートは子ども、親子、家族など、
    人と人との絆や人間であることの喜びを感じていただける、総合舞台芸術コンサートです。
  • 人魚姫

    「人魚姫」はデンマークの童話作家・詩人であるハンス・クリスチャン・アンデルセン原作の童話作品です。 純粋に想い愛するということをテーマにしたこの物語は、いつのまにか人々の心の中に刻み込まれ、一世紀以上にわたって、語り継がれてきました。

    中井美穂の朗読と吉田恭子のヴァイオリンで彩られる「人魚姫」コンサートでは、 おぼろげに投影されるスライドと臨場感あふれるヴァイオリンとピアノの生演奏、そして語られる物語。 時に、言葉より雄弁な音楽は、子どもたちの想像力をいっそう高めます。

    この作品はまさに子どもから大人まで、お楽しみ頂ける作品でございます。 無償の愛の一つの形である、アンデルセンの「人魚姫」の世界を提供いたします。
  • オードリーヘップバーンの思い出

    オードリー・ヘプバーン
    (Audrey Hepburn、1929年5月4日 - 1993年1月20日)
    イギリスの女優。



    時を越えて愛され続ける永遠の妖精、オードリー・ヘップバーン。
    彼女の大ファンである吉田恭子が、懐かしい名画のテーマ曲と共に、
    オードリーが生きた半生を振り返りながら、詩と写真で贈る心温まるコンサート。

    中井美穂との楽しいお喋りを交えながら、
    華麗なるヴァイオリンの世界をお楽しみいただきます。
  • 香音の時

    ヴァイオリニスト吉田恭子とアロマセラピスト大橋マキによる
    香音の時 クラシック音楽を芳(かぐ)
    ~自然の香りとヴァイオリンの調べからココロに潤いを~

    音楽を聴いて記憶が甦るということがあるように、ふと嗅いだ香りによって昔の記憶が思い出されることがあります。
    香水の香りでその女性を想い出したり、草や木々の香りで子供の頃の出来事を思い出したり、
    祖父のジャケットの匂いでその人の温もりを想い起こしたりします。

    300年前、職人の手によって作られ、受け継がれてきたヴァイオリンと、
    自然の恵みから作られる天然の香りを通して、優れた芸術家たちの軌跡を辿ります。
    吉田恭子が奏でる名曲は、大橋マキの作り出すオリジナルの香りの素となり、
    香りと音楽に包まれた空間がその場を満たします。
    本能の感覚、嗅覚&聴覚を甦らせてみませんか?

  • 吉田恭子&小林沙羅ジョイントリサイタル

    ViolinとSopranoの美しき調べ
    吉田恭子によるヴァイオリン名曲選と小林沙羅による美しきソプラノの世界。

    吉田恭子と小林沙羅の織り成す極上のステージ。
    華麗な舞台姿と二人の奏でる名曲の数々は、聴衆を飽きさせることなく、 音楽の女神が舞い降りてくるような癒しの世界へと誘います。

    吉田恭子の軽快なトークを交えながら展開していくステージは、 クラシック音楽に初めて触れる方々にも親しみ易さを演出します。

クラシックリサイタル企画

  • ウィーン・ニコライ・カルテット
    Wien Nicolai Quartet

    ウィーン・フィルのメンバーで構成されるカルテット。彼らは長年に亘り演奏を重ね、『ウィーン・ニコライ・カルテット』を結成。ウィーンにおいて、室内楽の最高の薫陶を受けた弦楽四重奏団である。ウィーン・フィルの公式行事にも出演し、その演奏は高い評価を受けている。

    彼らはウィーンを代表する弦楽四重奏団として、伝統を受け継ぎ、次の時代へと継承する重責に、使命感をもって取り組んでいる。名称の「ニコライ」はウィーンフィル創設者の名前にちなんでおり、ウィーンならではの室内楽を届けることへの使命感に溢れている。

    2018年秋に初来日を予定。彼らの得意とするレパートリーは、古典・ロマン派であり、ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェン・シューベルト・ブラームスなど、ドイツ・オーストリアの王道作品を演奏予定。

  • ヘーデンボルク兄弟トリオ
    Hedenborg Trio

    世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー交響楽団。そこで、ヴァイオリニストとして活躍する、ヴィルフリード・和樹・ヘーデンボルク(長男)と、同楽団でチェリストとして活躍するベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(次男)。そして末弟のジュリアン・洋・ヘーデンボルク(三男)はピアニスト。これからの時代を担う、特別な兄弟トリオです。

    父はスウェーデン人(ヴァイオリニスト)、母は日本人(ピアニスト)という音楽一家。ザルツブルグで育った彼らの家には音楽が溢れ、彼らの室内楽は日常でもありました。そして、和樹・直樹ともにウィーン・フィルハーモニーの団員となり、今、まさにウィーンの伝統を担う演奏家として、活躍を続けています。

    彼らの母親は日本人。兄弟で話す時は「日本語」を話すほど、日本の文化、習慣に慣れ親しみ、愛着を持っています。演奏中に、日本語でトークする機会も設けることができます。彼らにしか表現できない、深淵なる室内楽を是非お楽しみください。

  • ダニエル・ゲーデ <ヴァイオリン>
    Daniel GAEDE, Violin

    1994~2001ウィーンフィルハーモニー管弦楽団・コンサートマスター
    2000~ニュルンベルグ音楽大学・教授

    1966年ハンブルグ生まれ。ベルリンでトーマス・ブランディス、スイスでマックス・ロシュタル、 アメリカでジョセフ・ギンゴールドに師事。ロンドンの「カール・フレッシュ・コンクール」および ニューヨークの「アーティスト国際コンクール」で賞を受賞。

    1989年には、ベルリン芸術アカデミーより「ヨーゼフ・ヨアヒム賞」を授与。
    「ドイツ国民研究基金」および「アバド・ユーロピアン・ミュージシャン・トラスト」の奨学生でもある。 国内外でソリストとして、フィルハーモニア管、ロンドン・シンフォニエッタ、ウィーン・フィル等と ティルソン・トーマスやムーティの指揮で共演。1992年、ニューヨークのカーネギー・ホールでリサイタル・デビュー。 1994年から2001年までウィーンフィルハーモニー管弦楽団およびウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務め、 2000年には新設のニュルンベルグ音楽大学の教授に任命された。

    室内楽奏者としても定期的に公演を行っており、ラジオ・テレビ出演も多い。殊にヴィオラのトーマス・ゼルディッツ、 チェロのアンンドレアス・クレーガー(ともにベルリン国立歌劇場管弦楽団主席奏者)と結成した「ゲーデトリオ」は世界的な人気を誇っている。

    近年は頻繁に来日しており、最近では「軽井沢の森音楽祭」や「霧島国際音楽祭」等、多くの音楽祭やコンサートに出演、 2011年開催の「若い芽のアンサンブル イン 軽井沢」でも講師を務める。

  • 李 炫(イ・ヒョン) <テノール>
    Lee Hyun, Tenor

    韓国中央大学声楽科を卒業後、イタリア・ロッシーニ音楽院に留学、卒業。オジモアカデミア終了。1992年ジール、93年ラウリ・ヴォルフィの両国際コンクールで優勝。 93年イタリアで「ウェルテル」のタイトルロールを歌ってオペラ・デビュー。その後「カルメン」「ボエーム」「リゴレット」「こうもり」「サムソンとデリラ」「愛の妙薬」など幅広いオペラ に主演し高評を博す。

    98年、東京とブダペストの2都市で行われた日本オペレッタ協会公演「微笑みの国」のスーホン役で 日本とハンガリーで鮮烈なデビューを果たし、韓国きってのテノールとして世界的な注目を浴び、韓国中央日報社の”その年に最も活躍した人”に贈られる<1999年の人物>に選ばれた。その後もソウルで「蝶々夫人」「マノン・レスコー」「椿姫」「シモン・ボッカネグラ」「トスカ」、東京で「カヴァレリア・ルスティカーナ」などのオペラに相次いで主演し、韓国若手3大テノールの仲間入りを果たした。

    2002年、東京”日経ミューズサロン・リサイタル”で日本の歌を披露するなど、 日韓文化交流の橋渡し役も担い、9月、ハンガリーの3都市からの招きで「微笑みの国」を再演、10月、東京での凱旋公演でも絶賛を浴びた。12月31日、Bunkamuraオーチャードホールでのジルベスタコンサートに出演、この模様は全国に生中継された。近年はアジアの他にイタリアでのロッシーニ・オペラ・フェスティヴァル、プっチーニ・オペラフェスティヴァルやアメリカ、ロシア、等でも公演を行なう。

    2003年9月、名曲オペラ・アリアによるファースト・アルバムをリリース。

    また、現在韓国・テグの嶺南大学校 音楽学部の教授として、後進の指導にあたっている。

  • カルリーチェク兄弟

    ヨゼフ・カルリーチェク JOSEF KARLICEK チェロ Cello

    1973年生まれ。幼少のころより父の手ほどきを受けチェロを始め、その後ミルコ・シュカンパに師事する。
    1994年ピルゼンコンセルヴァトワール、1998年プラハ音楽アカデミー を主席で修了。
    1999年より、ドイツ政府奨学生として、エッセン音楽大学へ留学、ヤンチャン・チョウに師事。
    2004年同大学ソリストディプロマ修了。マスタークラスにおいて、ダニイル・シャフラン、フランツ・ヘルメルソンなどに師事。 チェコ共和国音楽コンクール第1位、国立コンセルヴァトワールコンクール第3位、ボフスラフ・マルティヌー国際コンクール特別賞受賞、 マルティヌー音楽財団より3回連続、その演奏と解釈で 特別賞受賞などをはじめ、ドイツ、イタリア、南アメリカなどの国際コンクールでも優秀な成績を収める。
    数多くのオーケストラとの協演、ソロリサイタル、ドイツやオランダ、アメリカなどの音楽祭にも参加している。 室内楽奏者としても数多くのマスタークラスに参加、メロスカルテットなどとも共演。2007年、日本音楽財団主催、ストラディヴァリウスヨーロッパツアー参加。 2001年から2004年まで、ドイツ、ハーゲン管弦楽団の副主席奏者、2005年から2006年まで、 北ドイツ、シュレースヴィヒホルシュタイン管弦楽団の第一主席奏者を務める。 現在、ソロ、室内楽、カルリーチェクデュオで本格的に活動を続けている。


    ペトル・カルリーチェク PETR KARLICEK ピアノ Piano

    1972年生まれ。7歳よりピアノを始め、ピルゼンコンセルヴァトワールを経て、1997年、プラハ音楽アカデミーを主席で修了。
    ミロスラフ・ラングルに師事。1998年、ドイツ政府奨学生と して、ミュンヘン芸術大学留学、ゲルハルト・オピッツに師事。
    数多くのマスタークラスにおいても、アレクサンダー・ロンクイッチ、ボリス・バルマン、エウゲン・インディーチなどに師事。
    その後オランダ、ウトレヒ ト音楽大学に留学、橋本京子、アラン・ヴァイスに師事し、2000年、最高点でディプロマを取得する。
    翌年、アムステルダム、ウトレヒトでバルトークピアノ協奏曲第3番を協演し、好評を博す。

    チェコ共和国音楽コンクール第1位、同時にボフスラフ・マルティヌー特別賞受賞。オランダ、ロッテルダム、E・フィリップピアノコンクール、 スペイン、マドリード、N・アクロポリスピアノコンクールなどで上位入賞。ソリストとしても数多くのオーケストラと協演、 チェコ国立ラジオ放送での録音、室内楽奏者としても数多くの音楽祭に参加。 2001年オランダAVROラジオ、アムステルダム、コンセルトへボウ・ソロライブコンサートでは、 好評を博し、オランダを中心に、ソロ リサイタル、カルリーチェクデュオで活躍している。